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2017年9月21日(木) 21:24 JST

藤井寺民商で「自主記帳・自主計算」を

おしらせ●2014年1月から、年所得300万円以下の白色申告者にも、記帳義務が拡大され、すべての中小業者に記帳が義務化されました●「帳簿とはなにか」ということが問題となり、「今までの帳簿で大丈夫だろうか」と心配する声も多く寄せられています。それだけに、それぞれの業者の営業実態や取引習慣に見合った帳簿で十分だと、税務署に認めさせる活動が重要になっています。
「毎日の売上、経費を一括記載した簡易帳簿」「カレンダーや手帳にメモした売上と領収書整理に基づく現金式記帳」「複式簿記での記帳」「パソコン会計」など、自らが作成した帳簿を自信をもって認めさせる必要があります。
記帳義務化は、私たちの反対運動で、単なる訓示規定(違反しても罰則はない)にとどめさせました。しかし、「推計による更正処分」(所得税法156条)や、帳簿等の保存がなければ、消費税の仕入税額控除を認めない恐れもあるだけに、班・支部で日常的な自主計算活動を推進することが大事です。

申告納税制度は、憲法で保障された国民の権利であり、記帳は中小業者の基本的要求です。藤井寺民商では、班や支部で集まり、「自主計算パンフ」で権利を学び、仲間同士で話し合い、助け合いながら自主記帳・自主計算運動を進めてきました。
仲間の力で、自主申告を貫くことを民商の値打ちとして、その魅力を地域のすべての中小業者にひろげていきましょう。

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