若者の就職先
09/10/19 第2899号の商工新聞7面に「自衛隊志願者増加の背景」という記事があります。長引く不況の中、警察官や自衛隊員の受験者数が急増しているとのことです。自衛隊に入れば給与がもらえるのはもちろん、衣食住に困らず資格や免許が取れるということもあるようですが、やはり親に心配をかけたくないという動機も多いようです。
今、政府は子供手当を支給する事により、出生率を増やすことを計画していますが、子供を産んで育てたとしても、今の世の中若者の就職先がないのも大きな問題です。特に高卒の就職率の悪さは問題です。
初めて社会に出ようとしたとき、不景気だからといって就職先がなく、アルバイトやニートにどの不安定な生活が、将来設計を崩し、社会不安になっていく悪循環を作ると思います。
政府は早く、内需を拡大し、若者の安定した生活を保証する事も大切だと思います。